「ダルマ浮き」「クラゲ浮き」ができるようになったら、手足を伸ばして体を伸ばして浮いてみましょう。これを「伏し浮き」といいます。体を伸ばして浮くときのポイントは、バランスよく浮くということです。腰が折れていたり下半身だけが沈んだりするようでは、きれいな体勢とはいえません。反対に、上を向いた状態で真っ直ぐに浮かぶのは「背浮き」と呼ばれます。腰が折れてお尻が下に落ちないよう、まっすぐ浮かぶようにします。
立ち上がり方
立ち方も、順序よく立ち上がらなければ、バランスを崩して水の中に倒れてしまいます。慌てずにゆっくりと立ち上がります。まず、顔は水につけたままにし、両方の腕を下の方向にかきこむようにしながら、膝を上に向けるように胸に引き寄せます。体が自然に起きてきますので、腕を更に後ろ方向へ引き、足を伸ばして底につけます。この体勢になってから顔をあげましょう。背浮きから立ち上がるときは、頭を起こすと自然に腰から沈みます。足をお尻の方へ引き寄せ、同時に両手で水を押えるようにして足を底につきます。