水に顔をつける練習をする前に、呼吸のコントロールの練習が必要です。水に顔をつけているときは、当然ですが息を止めていますね? 水から顔を上げたときに、「パッ」と息を吐き出すようにします。水を飲んでしまわないコツです。下を向いて息を止め、顔を上げて「パッ」と吐き出す。吐き出すタイミングがつかめたらいよいよ水に顔をつけてみましょう。
お風呂場でチャレンジ!
いきなり洗面器に顔をつけるのは怖いという人は、水を手ですくって顔につけてみたり、水圧を弱くしてシャワーをあててみましょう。もちろん息を止めて、シャワーを顔からはずして「パッ」です。シャワーで顔に水がかかるのが慣れたら、洗面器に水をはって顔をつけてみましょう。いきなり顔全体をつけるのは難しいでしょうから、最初は口だけ、次ぎに鼻も、更に目、そして顔全体と徐々に慣らしていきましょう。そして顔をあげるときは「パッ」です。慣れたら思い切って目を開けてみましょう。最初は怖いかもしれませんが、慣れてしまえば全然怖くありません。どうしても目があけられない人は、ゴーグルをつけて練習してみましょう。水から顔を半分出して鼻から息を出したりしてみます。間違っても息を吸い込まないでください。鼻の中に水が入ってしまいます。