背泳ぎの平均タイム

背泳ぎの平均タイム

背泳ぎは4つの泳法のうち、唯一水面に仰向けの状態で泳ぎます。

仰向けの状態のまま泳ぐことで、タイムにはどのような影響が出るのでしょうか。

息継ぎをする必要がないため、水泳をやっている人の中でも背泳ぎを好む人が少なくないでしょう。

背泳ぎの平均タイムに関する体験談を紹介します。

背泳ぎはターンがカギ~あるごん

背泳ぎはターンがカギ~あるごん

背泳ぎは昔水泳を習っていた時に、繰り返し練習しました。

背泳ぎは、あまり難易度の高くない泳ぎ方だと思いますが、タイム縮めるためには他の泳ぎ方と比べて少し難易度が高いかもしれません。

水泳のタイムを縮めていくためにはスタートダッシュが速いのはもちろんですが、ターンが重要だと思っています。

これは、背泳ぎの平均タイムを縮める際にも同じことが言えるでしょう。

ターン直前のスピード失速に要注意

私も水泳を習っていた時、背泳ぎの平均タイムを縮めることに苦労しました。

では、どのようにして平均タイムを縮めたかというと、それはターンのタイミングを覚える練習です。

背泳ぎの平均タイムを縮めるには、ターンに切り替えるタイミングがかなり重要です。

背泳ぎは仰向けで泳ぐので、息継ぎは不要です。

水泳での息継ぎが苦手な人にとってこの点はメリットと言えますが、一方でデメリットもあります。

それは25メートル地点の壁が見えないので、タイミングを誤ると壁に激突してしまうことです。

壁に衝突してしまうかもしれないという恐怖心から、ターン直前はどうしてもスピードが落ちてしまうでしょう。

ですが、タイミングさえ分かっていれば、スピードを落とさずにターンをすることができます。

そうすると、タイムも縮まるに違いありません。

是非実践してみてください。

水泳大会で経験を積んで~ルル

水泳大会で経験を積んで~ルル

私が水泳を始めたのは、32歳の時でした。

水泳教室に通い水中で鼻から息を吐いて、水面に顔を出して口呼吸することから始めて、その後クロールを習いました。

クロールの25メートルのタイムは25秒ほど。

1ヶ月くらいで上のクラスに進級し、そこで習ったのが背泳ぎでした。

背泳ぎはクロールと違い水中に顔を入れないため、呼吸が楽かと思っていましたが、実際に泳いでみると意外に鼻から水が入ることに驚きました。

何とか25メートルを泳げるようになった時の平均タイムは、30秒くらいでした。

その後、平泳ぎとバタフライを覚えると、自分の力を試すためにマスターズ水泳大会に出場するようになりました。

マスターズ水泳大会でのタイム

最初の頃は背泳ぎのタイムは25~28秒くらいで、平均すると26秒台を出せるようになりました。

水泳の練習メニューも4種目を織り混ぜて少しずつレベルアップして、一回で平均3000メートルくらいを泳ぐように……。

泳ぐだけでなく、平均台のようなところに仰向けに寝て、フォームも整えたりもしました。

背泳ぎは出場する選手が少ないこともあり、積極的に参加しました。

その甲斐もあってか自己ベストが19秒台、平均タイムも20秒台を出せるようになったのです。

次第に自信もつき50メートル、100メートル、200メートルと長距離の背泳ぎにも挑戦しました。

マスターズに限らず様々な水泳大会に出場して、背泳ぎの他個人メドレー等4種目にバランスよく出場することで、背泳ぎのタイムもどんどん縮まっていきました。

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背泳ぎはキックと手かきがポイント~エデン

背泳ぎはキックと手かきがポイント~エデン

水泳4種目の中で、唯一上を向いて泳ぐのが背泳ぎになります。

背泳ぎは、よくクロールを反対にした泳ぎと思われがちですが、まったく違うものになります。

背泳ぎでタイムを縮めるには、後ろにしっかりとキックをすることと、手でしっかりと水をかくことが重要です。

また、顔は真上を向くのではなく、顎を引いて少し自分の足のほうを見るようにして泳ぐといいでしょう。

背泳ぎが苦手

娘は水泳の種目の中で背泳ぎを苦手としていますが、キックをあまり泡立てないことと、水中でしっかり水をかくことを心がけたところ、平均で1~2秒タイムが縮まりました。

その他、問題点として、ターンをする前にスピードを落としてしまいがちでした。

そのスピードダウンを改善するために、プールの壁に設置されている旗から何かきでターンできるか数えてタイミングを教えました。

ターンのタイミングがつかめると、スピードが落ちずにターンができ、タイムの短縮にもつながるはずです。

夏の大会に向けて

娘は、水泳大会の背泳ぎの部に出場したことがあります。

その際の平均タイムは47秒でした。

ある水泳大会で50メートル背泳ぎの小学生3~4年生男子の平均タイムが58秒、女子の平均タイムが59秒という記録がありますが、それと比べると、娘のタイムはとても速いものです。

ジュニアオリンピックの出場タイムが35秒ですので、娘には夏の大会に向けてタイムを1ヶ月平均1.5~2秒ずつ縮めていけるように頑張ってほしいです。

背泳ぎのタイムは姿勢が影響する~レミレミ

背泳ぎのタイムは姿勢が影響する~レミレミ

背泳ぎは、個人メドレーの中でも難しい種目だと思います。

水泳を習っている方の中には、自分なりに練習を重ねていても、なかなか平均タイムが縮まらずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私は小学校から中学にかけて水泳をしていましたが、背泳ぎにはかなり手こずった経験があります。

時々速く泳げたこともあったのですが、平均タイムは満足いくものにならずに困っていました。

コーチの指摘でタイムが大幅短縮

そんなとき、進み方や姿勢についてコーチから指摘をされたのです。

私はコースロープに当たるなどして真っすぐではなく、ぐにゃぐにゃと曲がって泳いでしまうので、必然的にタイムが遅くなってしまうとのことでした。

この欠点を重点的に直したところ、平均タイムは大幅に短縮されました。

体の片方ばかりに力が入って姿勢が悪くなっていたり、左右で筋力の差があると、どうしてもバランスが崩れて曲がって泳ぐことになります。

水泳中、特に両足で力の差が出てしまう方は気をつけましょう。

当たり前ですが、背泳ぎも最短距離で泳いだほうがタイムも縮められますし、慣れてくれば平均タイムも縮めることができます。

もしも水泳をしていて平均タイムが縮まない場合は、一度水泳時の姿勢や癖をコーチなどに確認してもらうことをおすすめします。

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背泳ぎは足の動きだけじゃない!~悠斗

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仰向けになったまま泳ぐ背泳ぎの場合、多くの人はターンが難しいイメージを持っているでしょう。

足の動きにばかり気を取られ、その練習を繰り返す人も少なくないはずです。

スイミングスクールのコーチに指導されるまでは、私もキックなどの練習にばかり力を入れていた一人です。

もちろんキックも大事ですが、足の動きだけでは速く泳いでタイムを縮められるようにはなりません。

手の動きにも気を配ろう

足と同様に、手の使い方にも気をつける必要があります。

手の動かし方のポイントは、手のひらを使ってしっかり水を押し出すこと。

水に対して手のひらの角度が、90度になることが理想的です。

さらに、指と指の間隔にも注意しましょう。

これは背泳ぎだけに限らず、どの泳法にも共通して言えることです。

指と指の間隔は、ほんの少しだけ開けるようにしましょう。

ぴったり閉じすぎても開きすぎても、水を上手につかむことはできません。

体の力をできるだけ抜こうとするあまり、無意識のうちに手の指同士の間隔が開きすぎてしまうこともありますが、そうなると水が逃げて捉えられなくなります。

資格級別の平均タイム

背泳ぎはターンのタイミングが難しいと言われるため、そのターンが上手にできるかどうかで、タイムも左右されるでしょう。

一例として日本水泳連盟から発表されている19歳以上の男女別背泳ぎの平均タイムのデータを紹介しますので、参考にしてください。

【19歳以上の男子】

資格級

50m

100m

200m

AA

15

22.52

49.50

1:46.94

14

23.17

50.56

1:49.54

13

23.82

51.61

1:52.14

12

24.46

52.67

1:54.74

11

25.11

53.72

1:57.34

A

10

26.07

55.81

2:01.82

9

27.03

57.89

2:06.29

8

27.98

59.98

2:10.77

7

28.94

1:02.07

2:15.24

6

29.90

1:04.16

2:19.71

B

5

30.86

1:06.24

2:24.19

4

31.82

1:08.33

2:28.67

3

32.77

1:10.42

2:33.14

2

33.73

1:12.50

2:37.62

1

34.69

1:14.59

2:42.09

【19歳以上の女子】

資格級

50m

100m

200m

AA

15

25.83

55.13

1:59.70

14

26.44

56.43

2:02.20

13

27.05

57.74

2:04.70

12

27.67

59.04

2:07.19

11

28.28

1:00.34

2:09.69

A

10

29.37

1:02.66

2:14.67

9

30.46

1:04.97

2:19.65

8

31.55

1:07.29

2:24.63

7

32.64

1:09.60

2:29.61

6

33.73

1:11.92

2:34.59

B

5

34.83

1:14.23

2:39.57

4

35.92

1:16.55

2:44.55

3

37.01

1:18.86

2:49.53

2

38.10

1:21.18

2:54.51

1

39.19

1:23.49

2:59.49